2018-04-25 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
やはり、影響の一つには、SNS等で非常に短い文章でやりとりするということが続きますと、複文、また重文、係り受けというところに対する理解が弱くなるのではないか、こういうことも言われておりますので、そういうところを総合的に見ていくことが必要であり、また、この活用をしっかりとプラスの部分でしていく、あわせてやっていかなければならないというふうに思っております。
やはり、影響の一つには、SNS等で非常に短い文章でやりとりするということが続きますと、複文、また重文、係り受けというところに対する理解が弱くなるのではないか、こういうことも言われておりますので、そういうところを総合的に見ていくことが必要であり、また、この活用をしっかりとプラスの部分でしていく、あわせてやっていかなければならないというふうに思っております。
戦前戦後においても、集落では山係りなどを置いて入会林の境界管理や計画的な伐期の判断を行うなど、多くの人々が森林管理に携わってきたのであります。 つまり、沖縄では、山師はヤマシーとそのままですが、山工人は人を取って濁点付けてヤマグーと、こう言っていますね。敬意を持ってこう呼ばせていただいておりますが。
三十人というのが、別の法案の係り等いろいろあるようですけれども、今の状況でいうと、やはり、積極的にこの法案を活用してやっていただくためには、三十ではなくて、もっと少ない人数でもこれが適用できるように義務化をぜひやっていくという方向が必要ではないか。それで、今大変な労働状況の中ですので、それを活用できるような人たちをふやしていくということ。
5「先生が来られるまで無言で待つ(その間、教科係りは、先生をかならず迎えに行く。)」それから、「先生が入口をくぐった瞬間、日直はできるかぎり大きな声で号令をかける。」15「先生が来られるまで無言で待つ。」17「清掃は一言も口をきかずに無言で専念する。」ずっとこの調子です。最後、「手はひざの上に置いて無言で待つ。」……(発言する者あり)不規則発言、ちょっと御遠慮いただきたいと思います。
というものの係りぐあいによっては、努力規定であって、無理ならやらなくていいというようにも読めるんですけれども、この二条一項というのは努力規定なのでしょうか、義務規定なのでしょうか。
「この構造問題協議は、米国通商法第三〇一条とは係りなく行われる。作業グループは、一九九〇年の春に中間的評価を行うものとし、両国首脳に対して一年以内に共同最終報告を提出する。」とこのようになっております。 そこで、今の共同声明に既にある程度協議の性格は明らかでございますが、特に先生方の注意を喚起したい点は、第一に、これは両国の経済政策協調努力を補完する努力であるという点。
二つの政府方針、政府が明快に二つの閣議決定を守ると言われた大綱の遵守と一%枠の遵守、この守るという枠は、係りは、単年度ごとに提出する政府決定のみならず、この政府・与党首脳会談の決定に基づき当然五カ年計画総額についても論議の対象となるのであるということを委員長においても御確認をいただいて、先へ進みたいと思います。
その間私は係りから手渡された投票用紙に記入するだけでこの投票用紙に確認印が押してあること等この問題がおこるまで全く知りませんでした」、恐らく全部の盲人の皆さんがそうでしょうと、こう言っている。だから、申し出がなかったから渡さなかった、申し出があったから渡すということは実態ではないのですね。いままでの実態ではないのです。
○宮崎正義君 大臣の答弁で私は満足いたしましたけれども、実際、当面して事業を係りの局の人たちがやっておられるのは、予算の中で案分をしながら、苦労してやっている面が何となくわかるような気がするわけなんです。
大臣もひとつよく聞いていただきたいのでありますが、すなわち、「空港とその周辺地域との関係については、これまで空港は概してその周辺地域と係りなく計画されがちであった。」こう反省をされて、続けて「空港の大型化と最近の社会情勢はこれを許さず、両者の調和ある発展を図ることが強く要求されている。」したがって「構想の段階から周辺地域社会との調和を図ることが極めて大切だと認識しなければならなかった。
そうすると、当然、刑務官というんですか、廷吏というんですか、ああいう係りの人が来て取り押さえるわけですね。外へ連れ出すわけです。退廷を命ずるわけですね。そうすると、不思議なことに弁護士まで一緒に帰ってしまうわけです。もちろん裁判官は、弁護人は残るようにということを言うんだけれども、被告のいない裁判なんていうものはあり得ないんだからとかなんとか言いながら出ていってしまうわけです。
五十三年度は、ただいまおっしゃいましたような国鉄の値上げが、これはまだ値上げ率等確定をいたしておりませんけれども、国鉄の値上げ、それから国立大学の授業料の値上げというようなものが予算関係り主なものでございますが、毎年個個の公共料金を積み上げまして、積み上げの予測というのは出しておりませんが、そういう国鉄料金、国立大学の授業料の値上げその他を含めまして、五十三年度も五十二年度と同程度におさまるんじゃなかろうか
それで、きょう、総理府の国勢調査の係りの方がお見えになっておると思いますが、いかがでしょうか。
授業時数だって同じ、雑務についても勤務状態だって、これは大学は雑務を一切させないが、小・中学校は教頭まで雑務をやる係りだというようなものの考え方では困る。そこで、その実態調査をいずれかの機会に出していただきたい。それでまた、申し上げたいこともあります。 それから私は、委員長にお願いして、各都道府県の教頭試験の問題を出してもらいたいと言いましたら二通出ました、東京と福岡と。
そしたら、もうすでに、いや、それはもう金丸大臣のときに、不動産屋のほうにやかましく言うて、なかなか提供してくれないというのを押して、あれは四百二十六ヘクタールですか、放出をさせたと、こういうことで、その放出された部分が住宅には適さないじゃないかと、こんなところにはだめじゃないかと、こういう批判も私聞いたものですから、そのときに住宅公団の専門の係りの方を呼んで、地図を持ってこさして、そうしてしさいに私
なお、中尾さんがお尋ねになりました、私がちょっと申しました灯油につきましては、消防法違反の関連で一件立ち入り検査が行なわれたということを申し上げましたが、私がこれまで報告を受けているところによりますと、消防法違反の当該事件は、この買い占め防止法によりまして係り官が立ち入りいたしましたときには、すでにその灯油は事前に売り渡されておって、そして売り渡しの勧告の対象になるような保有の状態はなかったと、こういうことでございました
そういうところを見て、これはどっちのほうに聞いたらよいかわかりませんが、こういう問題をひとつ、こういう話を聞いたときでありますから、特にひとつ明記をして考えてもらうように、ことに最近ではいろいろな選挙制度の改正も言われているところでございますから特にこれをしてもらいたいなあという感じを持ちますから、その係りの人がおられましたら……。
さらに県におきましては、これも現在のところ、たとえば環境部でありますとか、あるいは衛生部でありますとか、あるいは林務部でありますとか、そういったようなところの中に課がございまして、その課の鳥獣保護係りといったようなことで鳥獣保護の問題をやっておる。
いま政務次官がおっしゃいましたように、現地の係りの方が見えるということでありますが、まことにお気の毒であります、忙しい中、私はそう思います。しかし、考えてみれば、この工事をやった四十六年の工事が、おとといも申し上げましたように四十六年度までに一億五千九百六十二万八千円という金がかかっているわけです。そうしてその工事が写真でお見せしたようにこわれているわけです、破壊されているわけです。
なお、先ほどいろいろ資料を出されましたが、いずれ係りのほうから御意見を伺うつもりですが、その資料もできますならいただかしてもらって、そしてさらに当方で検討すると、こういうことにしたいと、かように思いますから、その点もつけ加えて御了承を得たいと思います。